【簡単テキストエフェクトシリーズ vol.3】
Photoshop(フォトショップ)CS3で、ネオンサインのテキストエフェクトを作るチュートリアルです。
BARの看板にありそうな、味のある質感のネオンサインです。
TIPSとしてすぐ使えるよう、作った後はスタイルパレットに登録を。
【ステップ1】
編集>新規(幅800px:高さ600px、解像度:72px)で新規ファイル作成。
【ステップ2】
キャンバスのどこにテキストを配置するかイメージしておいた上で、フリー素材からレンガを選び、キャンバスにスマートオブジェクトで配置します。(レイヤー名:Brick)
(※今回は『フリーフォト素材|写真素材 足成』あけぼのさんの写真を使用しました。)
"Brick"レイヤーの上に
新規調整レイヤー>色相・彩度『色相:0、彩度:-21、明度:-85』
【ステップ3】
新規レイヤー(Clouds)を作成します。
ツールパレットを『描画色:黒、背景色:白』に設定し、フィルタ>描画>雲模様を選択
楕円形選択ツール(ぼかし:60px位)を選択>選択範囲>選択範囲を反転。
外側の雲を消去します。
レイヤーパレット>描画モード:覆い焼きカラーを選択。
【ステップ4】
ここからネオンサインを作ります。まず好きなテキストを入力します。
(今回の使用フォント"neon-like"(dafont)、レイヤー名:Logo)
"Logo"レイヤーの下に複製(レイヤー名:Logo-blur-bottom)を作成します。
"Logo"レイヤーをいったん不可視にしてから、"Logo-blur-bottom"レイヤーにぼかしをかけます。
フィルタ>ぼかし>ぼかし(ガウス):半径7.0px
【ステップ5】
"Logo"レイヤーを可視に戻し、テキストレイヤーに下図のようにレイヤースタイルを追加していきます。
レイヤースタイル|初期設定
ドロップシャドウ
描画モード:乗算(黒)、不透明度:100%、角度:90°、距離:19px、サイズ:32px
シャドウ(内側)
描画モード:焼き込みカラー(黒)、不透明度:100%、角度:-90°、距離:5px、サイズ:24px
光彩(外側)
描画モード:覆い焼きカラー(白)、サイズ:250px
ベベルとエンボス
スタイル:ベベル(内側)、テクニック:滑らかに、深さ:50%
方向:下へ、サイズ:5px、ソフト:16px
ハイライトのモード『覆い焼きカラー、色:白、不透明度:100%』
シャドウのモード『乗算、色:黒、不透明度:85%』
カラーオーバーレイ
描画モード:覆い焼きカラー(リニア)-加算『色:白、不透明度:47%』
"Logo"レイヤー選択>塗り:0%に変更。
現在の状態
"Logo"レイヤーの上に複製(レイヤー名:Logo-brighter)を作成します。
レイヤーパレット>『描画モード:スクリーン、不透明度:26%』
【ステップ6】
どのレイヤーよりも上に、"Logo-blur-bottom"レイヤーの複製(レイヤー名:"Logo-blur-top")を作成します。
フィルタ>ぼかし>ぼかし(ガウス):半径110px
【ステップ7】
下の図の赤丸の場所にそれぞれ、長方形ツールで四角をつくります。
(レイヤー名:base-l、base-r)
四角の色:黒、レイヤー>塗り:50%
"base-l" & "base-r"レイヤーそれぞれに、下の図のようにレイヤースタイルをかけます。
ベベルとエンボス
スタイル:ベベル(内側)、テクニック:滑らかに、深さ:100%
方向:上へ、サイズ:5px、ソフト:0px
角度:(左上の場合:-61°)(右下の場合:90°)
ハイライトのモード『覆い焼きカラー、色:白、不透明度:100%』
シャドウのモード『乗算、色:黒、不透明度:100%』
【ステップ8】
新規レイヤー(レイヤー名:shadow)を "Clouds"レイヤーの上につくり、背景のレンガとネオン管のつけ根の間にブラシ(黒:30〜40px)で影をつけたら完成です。
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