Photoshop(フォトショップ)CS3で、写真をレトロでポップなアメコミ風にする方法を解説するチュートリアルです。
このチュートリアルを参考に、自分のお気に入りの写真を加工すれば、よりいっそう楽しめると思います。
1.古い印刷のようなエフェクト
編集>新規(幅800px:高さ600px、解像度:72px)で新規ファイル作成。
加工したい写真をフォトショップで開きます。
(今回は、shutterstock.comの"Five Happy Kids"を使用。*有償)(レイヤー名:"kids")
"kids"レイヤーを複製し、"halftone"と名前をつけます。
"halftone"レイヤーをいったん非表示にし、"kids"レイヤーを選択して、
フィルタ>アーティステック>塗料『ブラシサイズ:5、シャープ:3、ブラシのサイズ:シンプル』
次に、"halftone"レイヤーを表示&選択し、
フィルター>ピクセレート>カラーハーフトーン『最大半径:4px、チャンネル1:13、チャンネル2:24、チャンネル3:10、チャンネル4:2』を選択。
レイヤーの描画モード設定『比較(暗)』、『不透明度:30%』を選びます。
2.漫画本のような『帯』を付ける
より本物っぽくするため、漫画の中でよく見る『帯』を付けてみましょう。
新規レイヤー(line)で、キャンパス一杯に長方形を作り、レイヤー>『塗り:0%』。
レイヤー>レイヤースタイル>境界線『サイズ:20px、位置:内側、カラー:#f5ece1』を選択。
"line"レイヤーの上に新規フォルダ(rectangles)を作り、下記の2つのレイヤーを追加します。
【レイヤー:rectangle1】左上に長方形を作成
レイヤー>レイヤースタイル>グラデーションオーバーレイ『描画モード:通常、不透明度:100%、スタイル:線形、角度:0°』配色『オレンジ:#ff7800、黄色:#ffd800』、境界線『サイズ:3px、位置:外側、カラー:黒』を選択。
【レイヤー:rectangle2】右下に大きい長方形を作成、白で塗りつぶし。
レイヤー>レイヤースタイル>境界線『サイズ:3px、位置:外側、カラー:黒』を選択。
次に画像に枠線を加えます。
新規レイヤー(border)を作り、"rectangles"フォルダよりも上に配置します。
『長方形選択ツール』で画像の枠内を左上から右下へ、正確に選択します。
編集>境界線を描く>『幅:4px、カラー:黒、位置:中央』を選択。
選択範囲を解除し、フィルタ>変形>波状『値:20%、サイズ:中』で歪みをつけます。
3.アメコミのフォントでキャプションを付ける
帯に入るキャプションの書体は好きな物で構いません。(今回は、"Comic Sans MS"を使用)
漫画用フォントBlambot Comic Fonts and Letteringからフォントをダウンロードし、インストールします。記事の最後にフリー&商用利用可のフォントを掲載しておきます。
ダウンロードしたフォントを使って、左上のオレンジの帯には頭文字を大きくして(枠線を付けたり)コントラスト比の高い色で日付を入れます。右下には、太文字で好きな言葉を入れます。
これで完成です。
【漫画フォント|フリー&商用利用のリンク集】
FREE SOUND FX CLIPART: Blambot
FREE COMIC BOOK BALLOONS: Blambot
TIPS AND TUTORIALS: Balloon Tales


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